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4分類法を正しく使えば誰でも必ずモノは減らせます

2023.07.31

豊中市、箕面市、大阪市を中心に相続手続きのサポートをしております、生前整理アドバイザーの土井です。

ブログへのご訪問ありがとうございます。

 

子が親に臨む終活内容№1は?

子ども世帯が自分の親や配偶者の親の終活内容で一番望んでいることは何だと思いますか?

断トツで最も高い割合になっているのが「不用品の処分・片付け」なのです

ひと昔前は終活と言えば、高齢になってからする「死ぬ前にする人生最後の片付け」のような、

どちらかと言うとややネガティブなイメージが強い印象がありました。

しかし、今は違います。

もっと若い世代の中にも終活、と言うよりも生前整理をしておいた方が良いと言う意識がかなり高まってきています。

 

 

片付けに年齢は関係ない

どんどん高齢化が進み医療が発達する中で、私達は自分が思う以上に長生きをする時代になってきています。

しかし一方では、数年前から始まった新型コロナによる感染症への恐怖や、

近年益々大型化している自然災害への不安から

「いつ何が起こるか分からない時代」になり、

年齢に関係なく自分に万が一のことが起こった時のことを真剣に考える人も増えてきています。

ですから、私達は定期的に家の片付けをしたり、モノと向き合って心とモノの整理をしたりしながら、

年齢にあったモノの持ち方を選びながら生きていくことが望ましい訳です。

 

 

魔法の4分類

さて、今回は具体的な片付けの方法についてお伝えします。

家の中の片付けを始めたら、使わないモノ、使えないモノ等が沢山でてくると思います。

パッと見て「要らない」と判断が出来るモノに関しては迷いがないと思いますが、

思い出が沢山詰まっているモノ、まだ使えそうなモノ、

いつか使うかも知れないから捨てられないと思うモノのように、

どうすればいいのかすぐには判断が出来ないモノも出てきます。

それらを前にどのような分類をすれば良いのでしょうか?

 

普通の分け方として頭に浮かぶのは「いる」「いらない」の2分類になると思いますが、

2分類だけで分けると失敗することが多く、おススメな方法ではありません。

そこで、生前整理アドバイサーの私が最も正しい分類方法としてお伝えしたいのは

「いる」「いらない」「迷い」「移動」の4分類になります。

 

 

迷ってもいい!時間が解決してくれる

片付けの時に迷うのは当然です。

どんなモノでも白黒その場でハッキリさせることは、人によっては大変苦しい片付けになります。

2分類に当てはまらないモノが出てきた時に、いつまでたっても判断が出来ずに

無理矢理に「いらない」にして後悔してしまうのも避けていただきたいですし、

反対に迷ったモノをすぐにぱっぱと「いる」にしてしまうと

全くモノが減らず、出してまた戻すだけの片付けになってしまうので、これも避けていただきたいのです。

 

迷ったモノは「迷い」「保留」とか「考え中」のようなカテゴリ―として置いておきます。

一時的に段ボールやカゴや紙袋に入れましょう。

その場で間違った判断で決着をつけずに一旦保留とします。

一定期間寝かせます。時間が解決してくれる方法になります。

片付け作業をしている時には次から次へとモノが出てきて心の余裕がなくなります。

しかし、時間を少しおくと落ち着いて考える事ができます。

 

 

迷いには期限をつける

「いる」か「いらない」か迷ったら「迷い」の分類に仕分けますが、

その「迷い」には期限をつけましょう。

 

いつまで経ってもそのままはただの先延ばしで何も解決にはなません。

最長でも半年までの期限をつけます。

箱か段ボールに入れたのなら、外から見て目立つように大きく、

その日から半年後の日付を書いておきます。

短ければ短い程早く片付くので良いです。

半年の期限までに、見直していきます。

 

一気に片付けていた時にはあれほど迷ったのに、時間を置くと気持ちの整理がついていて

冷静に判断が出来るようになっているのを体験するでしょう

多くの方は「どうしてあの時、迷ったのだろう?」と思うようです。

結局、半年の間になくても全く困らなかったし、

すっかりそのモノのことは忘れて生活をしていたことに気付くのです。

 

 

4番目の分類は「移動」

「いる」「いらない」でもなく「迷い」でもないモノも必ず出てきます。

それが「移動」になります。

いつもは別の場所にあるモノがそこにある場合は、元の場所に「移動」となります。

 

例えばリビングでよく起こります。

リビングは家族が集まる場所なのでモノも集まりやすいです。

リビングの片付けをしていたらドライヤーがあったとします。

いつもは洗面所に置いてあるモノですが、

またま家族の誰かがリビングでドライヤーを使ってそのままにした場合が「移動」になります。

 

文房具の片付けをしていた時に、未使用の切手が出てきた。

これはまだ使えるモノです。

切手などを収納している場所があればそこに「移動」です。

 

妻の衣類の片付けをしていたら、

夫や子どもの衣類が混ざっていた場合もそれぞれの場所に「移動」になります。

 

 

「移動」のモノはあとからまとめて移動させる

実際に家の片付けをしていると、この「移動」の分類が結構出てきたりします。

使ったら元にあった場所に戻す習慣があればそのような事は起こりにくいのですが、なかなかそうはいきません。

 

「移動」のモノがあった場合の注意点ですが、「すぐにその場で移動させない」になります。

詳しく説明すると、「移動」したいモノが出てくる度に

その場から離れて元にあった場所に戻しに行ってはいけません。

片付けの時間的なロスになります。

行ったり来たりすることが増えると疲れにも繋がります。

その場所の片付けがだいたい終わった時に、「移動」のモノはまとめて移動させましょう。

 

 

一人では大変な片付けはどうぞ縁満にお任せください

片付けをする時の具体的な分類方法についてお伝えしましたが、

モノが多くて一人で片付けるのが大変な方はどうぞ専門のプロを頼って下さい。

 

沢山の不用品が出た場合の処分も、あまりに多かったり、重たい家具があったりすると一人では無理になってきます。

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