遺品整理の費用は誰が負担すべき?少しでも安くする方法について生前整理アドバイザーが解説!
豊中市、箕面市、大阪市を中心に相続手続きのサポートをしております、生前整理アドバイザーの土井です。
ブログへのご訪問ありがとうございます。
今回は、「遺品整理の費用は誰が負担すべき?少しでも安くする方法について」解説します!
この記事では、誰が費用を負担するのか、また遺品整理の費用を抑えるために実践できる方法についても、わかりやすくご紹介します。大切な人の思い出を大切にしながら、賢く整理を進めましょう。
- 1. 遺品整理の費用は、基本的に「相続人」が負担する
- 2. 費用負担は、実際には家族の話し合いで決まることが多い
- 3. 工夫次第で、遺品整理の費用はかなり抑えられる
遺品整理の費用は誰が負担すべき?
これは、法律上の義務や家族の話し合いなどにより変わります。4つのパターンが考えられます。
1 法律的な原則として、相続人が負担する
品整理にかかる費用は、相続財産の一部として扱われることが多く、相続人が負担するのが原則です。
つまり、相続することで遺産(預貯金・不動産など)を受け取った人が、そこから支払うのが一般的です。
2 遺言で指定されている場合
被相続人(故人)が遺言書などで「○○に遺品整理を任せる」「費用は預貯金から出してほしい」などと明示していた場合は、その指定に従うことが優先されます。
3 相続放棄をした人は支払う必要なし
相続放棄をした人は、法的には遺品整理の費用を負担する義務はありません。ただし、感情的・道義的な理由で協力することはあります。
4 相続人同士での話し合いが重要
遺品整理の費用や作業分担は、実際には相続人間の話し合いで決まることが多く、「よく動いてくれる人に感謝して多めに払う」など柔軟な対応がされることもあります。
費用を抑える7つの実践的な方法とは?

遺品整理の費用はできれば安く抑えたい人は多いでしょう。いくつかポイントがありますので、7つの実践的な方法をまとめてみました。
1 自分達でできる範囲は整理しておく
業者に頼む前に、思い出の品・貴重品・衣類・書類などを事前に家族で仕分けしておくと、作業量が減り、その分費用が安くなります。特に「処分品が多い」と料金が上がるので、粗大ごみやリサイクル品を自治体回収に出すのも有効です。誰かにあげたり、寄付したり、様々な方法で有効活用をしていきましょう。
2 不要品の買取サービスを利用する
業者の中には、家財の中から買取できる品(家電・家具・骨董・貴金属など)を査定・買い取りしてくれるところもあります。買取額を作業費から差し引いてくれるため、実質費用を抑えることができます。
3 複数業者から相見積りを取る
2~3社の見積もりを比較することで、過剰な請求を防げるだけでなく、業者に「他社はこの価格でした」と交渉しやすくなります。金額だけでなく、ホームページでリサーチして作業内容や口コミも比較しましょう。
4「パック料金」より「内容明細型」を選ぶ
○○円パック」といった一律価格はお得に見えても、処分品が少ない場合は割高になることがありますので要注意です。明細型で「処分費・人件費・運搬費」が細かく出る業者の方が無駄がなく、調整もしやすいです。
5 平日やオフシーズンを選ぶ
繁忙期(3~4月の引っ越しシーズンや8月、年末)は料金が高くなりがちです。平日・オフシーズン(梅雨時期など)を狙うと、割安になったり、交渉がしやすくなったりします。
6 市町村の粗大ゴミ回収を活用する
業者に頼むと処分費用が高くつきますが、自治体の粗大ごみ回収なら数百円で処分可能です。事前に地域の回収日・手続き方法を確認し、できるだけ自分で搬出すると費用削減につながります。
7 地元密着の小規模業者も検討すると良い
全国チェーンは信頼性がある一方、広告費や事務費が上乗せされていることもあります。地域密着型の業者は柔軟に対応してくれることが多く、価格交渉もしやすい場合があります。
まとめ
縁満では、遺品整理・生前整理に関するすべてのお困りごとにも対応しています。まずはお気軽にお問い合わせくださいませ。